 Re: ささやかな癒やしを！10 名前：リリカル兄貴 日時: 2013/03/26 10:17 No. 88
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とりあえず、継続の長いスレと化してますから、ここでリコリス語の講座します。
1、『、。』句点、読点をお子様が故に知らないから使用しない。
2、『を』の代わりに『おっ』と使用する。
3、単語ないし、一文の後に対応した母音の小文字と波線がつく。例『のぉ〜』など（これで、句読点が無くても、だいたい文の切れ目が分かります）
※特殊な例として、同じ母音の文字が続く場合は、後文字にその文字に対応した小文字が付きます
4、単語以外で、動詞や接続詞などの『ず』と『づ』がアベコベです。例、難しい（むずかしい）→むづかしい
5、あ行の同文字が2つ重なる場合は、2文字目が小文字になる。例、かわいい→かわいぃ
6、『は』の音読みが、『わ』の場合は、『わ』を使用します。例、こんにちは→こんにちわ。Aさんは、…→Aさんわ、…
7、『う』と『お』の入れ替わった単語がある。例、だいじょうぶ→だいじょおぶ※一部最後の文字の場合は、波線で伸ばすものがあります。例、野球→やきゅ〜
8、たまに、お子様特有の言葉の間違いをします。
文書表現がお子様です。
（このあたりは、温かく見守って下さい。）
これで、リコリスが話している内容が、少しは理解出来ると思います。
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