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>>15 の続き もしこのことに関して反駁をしたいだけならば、いくらでも自由にそれは出来る。けれども、地球にさえも、寿命というものがあるのだ……。 ところで、私は今現在、自分の哲学を構築している最中である。ある人々は、その私の哲学について、次のような意見を述べているようである。 「彼の哲学は人間や物事に対して、リミット(限界)を設定している。夢がない。我々人間や我々が創造する物事には無限の可能性が秘められているのだ」 確かにその通りである。自らに「極限」を設けて、夢やそれに基づく創造を放棄する人間ほどつまらない者はない。そもそも、私の哲学のことを「有限を認める粗末な思想」と切り捨てること自体、大変な誤解に基づいていることは述べておく必要がある。私にだって夢がある。自らの力でもって成し遂げようという思いがある。人間は自らに対して限りを設けてしまったら、その後の発展はなくなるだろう。そう。人間や、その社会、その他の物事は「諸行無常」の範囲内で、絶えず発展してきたのだから。個々の物事、生き物はしかし、有限の存在なのである。 ただし、そのような物事のなかでは、一つや二つ、無限なるものがあると思う。 一つは、「時間(というそのもの)」であり、 もう一つは、「有限が無限に続くこと」 である。 尚、ここで挙げた「時間」というものは「概念」としての時間ではない。概念とは人間が想起するものである。人類が滅亡したならば、その彼らが想起した「時間という概念」は存在する意味がなくなる。私がここに述べたところの時間というのは「永遠になくなることはない『モノ』という例外」なのである。 ……、けれども、人それぞれが持つ時間というものは、概念であるが故、無論有限なるものである。その上で、「時間というそのもの」というものは無限に存在する。 無限なるモノである時間というものは、「森羅万象によって受け継がれるバトン」であると思う。森羅万象、つまり宇宙というものは、この先の歴史の中でどのような変化をするのかは分からないが、有限なるものたちが古の昔から今、そして未来へ向けてバトンを受け継いでいくように永遠に続くであろう。それこそが「有限が無限に続くこと」であると私は考えている。 続く。
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