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【序章】人間における、有限と無限についての形而上学的思弁 ……、あぁ〜あ。序章からいきなりだ。一見するとポケモンの話とは全然関係ないと思えるじゃないか……。けれどもだ。俺は、この序章というものが、この随筆の大枠を決めるものだと思っている。嫌だと思わないのならば、読むのだ。 平昌パラリンピックが無事に開幕する様子である。終わりよければ全てよし、という言葉もあるくらいだから、終わり方も無事であって欲しい。ところで、この大会のスローガンは、確か……、こんなんだったか。 人間の潜在力は無限大 ……、まさに、至言であると俺は思う。無限を表す記号である「∞」が使われるらしい。それを縦に動かすと、数字の「8」に見える。なるほど。大会の期間は確か、8日間だ。的を射ている表現だと思うよ。 ……。 少し見るだけで分かることがある。やはり、俺の哲学の考え方とは違うように見えるなぁ。それと。俺の哲学理論の、ある種の矛盾も浮き彫りになる。以下で、このことを掘り下げて、ゆっくりと議論してみるよ。 俺の哲学の柱は、大まかにいえば、次の二つであると言える。 多値理論 諸行無常 う〜ん、多値理論の基本的な考え方は……。ほら、例えば、0と1という二つの数字があるだろう。その二つの間にある数字はどれくらいあるか、皆さんは考えたことが、もしかしたらあると思うんだ。 結論から言おう。0と1の間には、無限(∞)に数が広がっている。小数点以下の数字の世界だ。少し考えれば、分かることだよ。要するに、0よりも上で、1未満であればいいのだから。 ところで。限界、という言葉がある。頭打ち、という表現もそれに類する。さてと、ここで俺が議論の題に据えるのはただ一つ。「人間は多値理論的に、成長の可能性は無限であると言えるか」ということだ。 俺は、少なくとも、答えを二つ、あえて用意する。一つ目の答えは「人間の成長の可能性、潜在能力の伸長可能性は無限大だ」というものである。少し考えてみよう。俺は、スポーツ史の知識はあまりない。けれども、昔から今にかけて、人間のスポーツ記録は漸進的に進化してきていることを知っている。一世紀ぐらい前であれば、人間は100メートル走で、10秒台を切ることなんて、夢にも思わなかったろう。 以下に続く。
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