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ところが、皆さんがご存知の通り。9秒台をたたき出す選手は、もう何人も出ているよ。一人だけ挙げるとすれば、そう。ウサイン・ボルト。まさにレジェンド。 人間の能力の発展は0から始まるとしてだ。1に届くことはないにしても、限りなく1に近づくことは可能だ。1じゃなくても。0,999999999〜〜……、〜〜……、まで、力を引き出すことは、可能であると俺は思っている。 さて。ここで多値理論についての話題を変えよう。 多値理論が示すテーマはもう一つある。それは「多様性」だ。これこそ、俺の哲学の重要な柱の一つだよ。 考えれば分かる。以上のような多値理論が持つ性格についての説明を理解していれば。そうだ。世界の価値観、存在という者は、0と1の間にある数のように、無限に存在するのだ。 さてと。ここから先は、どのような話を展開しようかな。 ……、あぁ、そうだ。真の意味で、人間の力、及び世界の多様性の多値理論的な可能性を信じている人々の考え方を、俺は「無限主義者」と定義してみよう。 そして、その考え方の反対側にある思想があると考えることも出来る。それは「人間は、諸行の中の一部に過ぎない。よって、人間の力には限界というものは必ず存在する。現に、人間は生き物であるにすぎない。よって、衰えていき、いつかは死を迎える。以下、云々……」 二つ目の回答を示そう。 人類、いや、森羅万象、諸行は無常である。全ての物事は、生まれては消え、また生まれては消えていった。歴史というものは、その中における、バトンの受け渡しの繰り返しに過ぎない。やがて、その歴史というものも、消える時が来るであろう。よって、人類の可能性も有限である。 何だか、陰気臭い、みもふたもない考え方ではある。けれども、この考え方も、少し頭を捻れば簡単に理解できると言える。 例えば。 ローマ帝国や、オスマン帝国は永遠ではなかった。 キリスト教世界での、ローマ・カトリック教会による一極支配の歴史も永遠ではなかった。 日ノ本においては。一時期栄華の歴史を築き上げた平氏も、最後は、見るも無残に源氏に滅ぼされた。 中国の歴史は、有限である王朝が交代していく歴史であり、今もそうである。 ここで終わらそう。 以下に続く。
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