ザツダン！掲示板2020 - ズダダン！パワプロ2020

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コメント	>>7 連勝は現在進行中で伸びているので、今の勝率は.963辺りだったと思います。それでも1点差ゲームは年に1回(≒20試合)位はあります。9回ビハインドという致命的な場面にはあまり陥ることはないですが、後述する通り非常に劣勢な場面に最新年度で遭遇しました。【宮城県・転生大石世代】戦績:春夏連覇春を難なく制すると、宮城県に移っての新入生にはオリックス後藤駿太が転生で入学。(3FFDDC) 普通に強いのでこれだけで大当たり。とりあえず二塁を守れるようにした後に特訓で守備職人がついたので、再来年の春までの二塁手が確定。大石と併用で外野を兼ねながら夏はレギュラーに。夏大会の相手ランクはシードECCBCに。難敵もいなく普通に勝ち抜く(ただ2回戦は敬遠の処理で焦げついて9-8とあわや状態にはなった)。甲子園は初戦はシード。経験値と信頼を損した中での2回戦(相手評判B戦力A)は、我が校伝統？の甲子園初陣でのオート炎上で勝手に8点取られるというスタート。それでも中盤終盤で取り返し逆転勝利。その後はABAと強敵が続くも打力で退けて決勝。相手は意外性以外MAXのAランク。今年は投手の3年をエースのみの登録としたため、終盤のリリーフで打ち込まれ、9-8の1点ビハインドで9回の裏の攻撃に回ることに。連打で1、2塁のチャンスを作るものの、1番打者のライトフライに2塁ランナーが帰塁で刺されるという大ボーンヘッドを犯し2死1塁に。それでもヤケッパチのエンドランを決めて再び1、2塁とすると3番打者が流してライト前に運び同点タイムリーに。サヨナラとはならなかったが10回表は次期エースの2年生が抑えると、裏の攻撃は先頭がツーベースで出塁の後、6番打者の2年生が値千金の右越えサヨナラツーベースで劇的なサヨナラ勝ち。ほぼ負けを覚悟した試合であったところをひっくり返したこの大石世代のベストバウトともなった。【選手紹介】エース154 BB Hスラ5 ドロップ5 フォーク4 威圧感、ピンチ4等転生大石 4 ASSBAC広角打法、チャンスメーカー、走塁A、盗塁B等 (同点打の3番) 4SSSBBC 流し打ち、固め打ちなど 1年転生後藤 3EDDCBE プルヒッター守備職人走塁B等次年度は山形県か福島県に移動します。
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