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記事閲覧  ファイターの小説のご感想  名前: パワプロファイター  日時: 2012/06/23 06:52    
      
 駄作ではございますが、ご感想のほどよろしくお願いします。
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記事閲覧   Re: ファイターの小説のご感想  名前:夕焼けごっこ  日時: 2012/08/06 13:27  No. 8    
       
まだ詳しく読んでいませんが、うまく書けていると思います。
これからもぜひ頑張ってください。

・・・短いですね、すいません。
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記事閲覧   Re: ファイターの小説のご感想  名前:小波  日時: 2012/08/10 11:51  No. 9    
       
更新お疲れ様です♪

パワプロファイターさんの小説は……………なんでしょうね…素晴らしい言葉がでないくらい最高な作品です♪




もしよろしければ小説の事でも話したいんでこれからも宜しくお願いしますm(__)m
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記事閲覧   Re: ファイターの小説のご感想  名前:パワプロファイター  日時: 2012/08/10 20:47  No. 10    
       
 ありがとうございます。毎度のこと、一応原稿が出来上がったら父に校正をしてもらっているのです。第11章に関しては、かなり難しいところが(表現方法)数多くありましたので、いつもよりも厳しく朱を入れられました。でも、何とか投稿にこぎつけられてよかったと思います。これからもなにとぞ、イーグルスの星を宜しくお願いいたします。
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記事閲覧   Re: ファイターの小説のご感想  名前:ナナシ  日時: 2012/09/16 15:25  No. 11    
       
新章読んでみての話の感想です。
話自体は面白かったです。パワプロファイターさん、意外と三田を気に入ってるのかな? 読んでいてなんとなく思いました。
主人公より他のキャラほうに好感を持ってしまうということは自分にもその節があるので、その気持ちは分からなくもないです。。。
自分の作品で言えば、柳井君と六本木君がそれにあたりますかね。優遇っぷりが主人公のそれとほとんど変わらない贔屓っぷりです。。。

あとひとつ疑問に思ったんですけど、結局紅白戦の結果ってどうなったんですか?
三田が抑えた後に翌日の描写に飛んでいったので、想像にお任せしますっていう感じで捉えたほうがいいですかね。。。
個人的には岩村さんが今後どのような立ち位置になっていくのかを楽しみにしています!

それでは失礼しました。
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記事閲覧   Re: ファイターの小説のご感想  名前:パワプロファイター  日時: 2012/09/16 16:07  No. 12    
       
 >>11 設定段階では六回規定で五対五の引き分けというふうになっていました。しかし、そこまで説明すると、明らかに「くどい」と言われると思ったので……。自分なりに余韻を持たせようとしたので。もし、それに関してご指摘がありましたらお願いします。

 「イーグルスの星」は私にとっては「習作」です。ですので何かしらの欠陥はあるものだと思います。これから先、万が一私は大成したら「ペンで政治を語る」か、「小説」を書くか、もしくは何か云々ということになるのかな? と考えているのですが、さすがに私の父を超えることは難しいかな……。でも、彼をずっと追って行って「掠る」くらいの気持ちにはなりたいものです。
 
 以上、ご感想ありがとうございました。
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記事閲覧   Re: ファイターの小説のご感想  名前:夕焼けごっこ  日時: 2012/09/22 04:29  No. 13    
       
どうも、夕焼けごっこです。

竜巻投法の感想スレのほうでは、大変お世話になりました。

さて、先日あなたが書いた「イーグルスの星」を見てきました。

一つ疑問に思ったのが、たかが4位指名があんなに落ちるフォークを持っててもいいのか、というところです。

フォークを2種類、しかも落差のあるものを持っているというのはすごいのですが、いくら他の能力が平凡だからといって、これで4位指名でいいのか、岩尾君と入れ替えたほうがいい(もちろん、取り換える必要はないですが)とおもいました。

気になったのはそれだけです。
他は問題ありません。
いや、むしろ良すぎです。
小説の質に関しては、ナナシさんに匹敵すると私は思うので、これからもがんばってください。

私も、ファイターさんに負けないよう、頑張ります。
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記事閲覧   Re: ファイターの小説のご感想  名前:パワプロファイター  日時: 2012/09/22 13:29  No. 14    
       
 >>13 ご指摘ありがとうございました。これからの糧とさせていただきます。
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記事閲覧   Re: ファイターの小説のご感想  名前:vellfire  日時: 2012/09/29 21:40  No. 15    
       
こんばんは。
自分の方にコメントもいただいてますし、作品を読ませていただきました。

正直なところ、どのようにコメントさせていただくか非常に迷っています。

こちらの掲示板のレベルに合わせたほうがいいか、それとも辛口になってしまって良いのか。
辛さはどれくらいでいいのか。
新参の自分がどこまで言っていいものか……

と言う事で今は、最小限にとどめさせてもらおうと思います。

非常に力作だと思います。
が、改善ポイントもある、と、そう思います。
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記事閲覧   Re: ファイターの小説のご感想  名前:パワプロファイター  日時: 2012/09/30 10:32  No. 16    
       
 >>15 正直に語ってくださってもいいんですよ? 私にとってはそのほうがいいので。
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記事閲覧   Re: ファイターの小説のご感想  名前:パワプロファイター  日時: 2012/09/30 10:55 修正2回 No. 17    
       
 私はですね、高校の文芸部時代に先輩の方々から辛辣に叩かれまくったものですから、叩かれるのには「いい意味で」慣れているのです。もちろん重くは受け止めますがね。なにしろ一年生当時は「プロット段階」から頻繁にボツにされていましたので、我慢はかなりしてきました(自分で言うのも身の程知らずと言えますが……)。それでは。
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記事閲覧   Re: ファイターの小説のご感想  名前:パワプロファイター  日時: 2012/09/30 11:59 修正2回 No. 18    
       
 さて、みなさん! 来月で私が「イーグルスの星」を書き始めてから丸二年になります。その当時は私の病気が快方に向かい始めたさなかで、久しぶりに小説を書き始めたいという意欲が沸き始めたのです。まず、キャラクターを一日一人づつ設定し始めました。そして、ある程度登場人物がそろった時にようやくプロットを設定し始めて、草稿を始めた次第です。思えばあの頃は、体の変調が不定期に襲い、苦しんでいたのですが、本だけは肌身離さずにいました。ユリウス・シーザーが著わした「ガリア戦記」や、重松清先生が著わした「疾走」という長編小説、他菅直人先生が書かれた「大臣」などの政治評論書などを、病気の療養をしながら愛読していました。しかし、翌年の「東日本大震災」で被災してからは、本や小説どころではなくなり(私の住んでいる場所は津波とは関係ありませんでしたから良かったものの)、一週間ぐらいは給水の手伝いに追われ、更に体調を崩すなど色々大変な日々を送りました。津波の被害にあわれた方々と比べればはるかに安泰だったことはこの上ないのですが……。

 私の病気が発覚したのは受験勉強に追われていた高校三年生のころです。頭をこじらせたのですが、医師から病名を告げられた時はシャープペンの芯が折れるような挫折感を覚えました。医者からは入院を勧められましたが、私は病床で寝るだけの生活は嫌だったので、うまいことを言って断りましたが、地獄はそこからでした……。でも、私の心のどこかで「負けてはたまるかっ!」という気持ちがあったのです。私は体の様子を見ながら勉強を頑張りました。一番心に残ったのは魚住昭さんが著わした「野中広務・差別と権力」という本です。実はこの本が「イーグルスの星」を書く大きなきっかけを与えたのです。同和問題。それは連綿と、日本の暗部として今も大きな問題となっていると思います。

 もうこれ以上話し続けるとキリがありませんからここまでにしておきます。長々と大変失礼いたしました……。では。
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記事閲覧   Re: ファイターの小説のご感想  名前:vellfire  日時: 2012/09/30 19:09 修正3回 No. 19    
       
こんばんは。
では、辛口でコメントさせていただきます。
前提としてこれはあくまで私が思う小説の基準に照らし合わせてのコメントとなります。

一番に思うのは、視点の乱れがひどすぎることです。
すでに、>>6でナナシさんが指摘されていますが、もう少し突っ込んで言います。
「イーグルスの星」は、いわゆる”神の視点”になっていますね。(微妙っちゃあ微妙ですが)
自分はこの書きかたはそもそもNGだと思っています。
一人称であれ三人称であれ、心理を描写して良いのは主人公のひとりだけであるべきだと思います。
他の人物の心理はセリフや動作で表現するべき。
※ただし一般小説でもあるように、
 主役二人を交互(章ごと等)に視点として切り替えたりするのはアリだと思います。
 逆言うとそういう構成でない限りNGだと思います。
神の視点はまあテレビドラマや漫画のような見せ方ですよね。
自分は小説ではこれは出来ないと思っています。
分かりにくい、と言うのもありますし、
小説においては色んな人物の心理が直接書かれていると逆に面白くない、と思います。
序盤で適当に例を挙げるならNo8とか。正と野村の考えが直接書かれているので。
例えばどちらかの視点に寄せれば、分かり得ないはずの書き方がされている。

ここで言うべきではないと思いますが、ナナシさんの作品は、神の視点ではなく、三人称多視点となります。
(視点人物の分かり得ないことは、その人物が語っているときにかかれてはいない)
ただ変えすぎかな、って思いますけど。本来影山スカウトの視点とかいらないんじゃないかなあ。

まとめると、せめて視点を切り替えるなら、章などきっちりした区切りをもって使うべき、と思います。

つづきます。

>追記
すみません。上でナナシさんの作品を三人称多視点と書いてしまったんですが、違いますね。。
基本は一人称ですね。。。
##18(No50、51)なんかは誰の視点なのか分からないですが・・・
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記事閲覧   Re: ファイターの小説のご感想  名前:vellfire  日時: 2012/09/30 19:24 修正1回 No. 20    
       
続きです。

もう少し書き方に触れますが、パワプロファイターさんは非常に損な書き方をされてるんじゃないかな、と思いました。
正直、No1のプロローグを読んだ時点で、「この小説は読まなくても良いタイプだな」と思いました。
『この物語は、一人の投手が巨人を倒し、裏切りと差別を乗り越えていく壮絶な人生を描いたものである。』
なんですよね? そして、
『二人はプロになってからも数々の名勝負を繰り広げてきた。それに今、ピリオドが打たれようとしている。』
ですよね?

――もうそういう話なんだな、って分かっちゃったじゃないですか。

裏切られて差別が起こって、それがあったとしても、”必ず”乗り越えて、
最後の『あと、一人でイーグルスは巨人を倒し、悲願の日本一になる。』状況にたどり着くんですよね。
結果がすでに分かっているので、凄く損な書き方だと思います。
自分だったらじゃあ最後のオチだけ見れば良いかな、と思ってしまいますね。
どうしてもこうされたいなら、もう少し曖昧な表現を使った方がいいかと。
「波乱万丈の人生譚」ぐらいならまだ何が起こるのかなー、と思えるので。
もちろん巨人を倒し、は削除で。ピリオドが打たれようとしている、とかもない方がいいですかね。

「いや、そこまでの内容や見せ方で!」と言われたとしても、
最初の時点でこういう言葉選びをされるなら、望み薄だと思ってしまいますねえ。申し訳ないんですけど……。

すいません、かなり辛口になってしまいました。

以上です。
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記事閲覧   Re: ファイターの小説のご感想  名前:パワプロファイター  日時: 2012/09/30 19:33  No. 21    
       
 >>19 >>20 ご親切な説明をありがとうございます。今後のかてとさせていただきます。

 ところで、私は直接野球をプレーした経験が無いので、どうしてもプレー描写には苦労してしまいます。その点は、アドバイスができませんでしょうか? すでに、このサイトの住人で、一人の高校野球選手にはそれをお願いしたのですが……。どうでしょうか?
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記事閲覧   Re: ファイターの小説のご感想  名前:パワプロファイター  日時: 2012/09/30 19:37  No. 22    
       
 それと、貴方みたいにここまで懇切丁寧に教えてくださったのは久しぶりだ。嬉しいです。これからも、お付き合いさせていただきたいと思います。だいぶ展望が見えてきました。
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記事閲覧   Re: ファイターの小説のご感想  名前:vellfire  日時: 2012/09/30 21:18  No. 23    
       
>>21
>>その点は、アドバイスができませんでしょうか?
ある程度具体的な疑問点をあげていただけると、それに対する自分の考えはお伝えできると思います。
あ、でも、自分は決して描写が上手くないので大丈夫ですかね。

>>それと、貴方みたいにここまで懇切丁寧に教えてくださったのは久しぶりだ。嬉しいです。
むしろ失礼じゃなかったでしょうか。
自分の考えは伝えられるように頑張ったつもりですけど。

あーあと、余談ですが、海外の小説は実は神の視点は多いです。
なので、別にダメではないんですよね。
けれど、少なくとも日本の一般小説で神の視点で書かれた小説はほとんどないです。と言うか自分の読んだ小説にはありません。
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記事閲覧   Re: ファイターの小説のご感想  名前:ナナシ  日時: 2012/09/30 21:46  No. 24    
       
>> ところで、私は直接野球をプレーした経験が無いので、どうしてもプレー描写には苦労してしまいます。その点は、アドバイスができませんでしょうか?

自分はYoutubeにアップされてあるファインプレー集の動画やピッチング集の動画を見ながら描写を深まらせていますね。
MLB、プロ、高校、その他アマチュア問わず色んなプレー動画を見て参考にしています。
試合の雰囲気だとかは生中継の試合を録画したものを見たりしてネタを拾っていくスタイルでやっています。。。
一応六年ほどは野球をしていたのでプレーの描写等については自分はイメージがつきやすいのですが、やはり野球をしていないと動画を見るだけでは中々想像が膨らまないと思いますよね。。。例を挙げておいてそういうことを言うのはどうかとも思いますが。

というわけで自分が本作の小説を書く時に参考にした書籍を一部紹介します。

堂場瞬一氏作の「大延長」という高校野球を題材とした小説です。
甲子園大会の決勝の試合のみにスポット一点を当てて書かれた物語で、両チームの試合のベンチの雰囲気や中心選手の心情が事細かく描写されていて非常に読みやすい作品です。
余談ですが、この作品の解説をされた方は現日ハムの監督である栗山さんです。当時は熱闘甲子園で司会をされてたので、恐らくそれつながりだったのでしょうね。。。

戦術面としてはかの名監督である野村克也氏が書かれた野村ノート」を参考にしました。
球界で屈指と言われるほど野球を知りつくしていると言われる方の書籍ですから、野球をやって者からしても頷くばかりで納得ものです。
あとは野球漫画として中原裕氏作の「ラストイニング」という漫画も影響を受けていますね。
プロ野球ものの漫画でしたら週刊モーニングで連載されてある「グラゼニ」は充分参考になる書籍だと思います。
一流半の選手の選手を主人公として描いた物語で、華やかに見えるプロ野球の世界での苦労話が良く分かる作品となっていますので、機会がありましたら読んでみればよいと思います。。。

とまあ長々と参考になりそうなものを挙げてみたりしました。
結論付けますとプロの作家さんが書かれている野球小説はとても参考になると思いますね。。。
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記事閲覧   Re: ファイターの小説のご感想  名前:パワプロファイター  日時: 2012/09/30 22:38 修正4回 No. 25    
       
 >>23 >>24 どうも。九時に床につきましたが眠れなかったファイターです。

 海外で「神の視点」の描写が多いことに関して私は驚いています。何故外国では多いのか? もしかすると、一神教系(キリスト教・ユダヤ教・イスラム教等々)の信者の方が書いているものでしょうか? もしそうだとすると、私が身勝手な推測をすれば……、いや、話が複雑化するのでやめておきます。
 ところで、私は多方面に知的好奇心がふかいのです。実際、今「ケインズ」という経済学者に関する本(世界の名著・ケインズ、ハロッド編)を勉強する傍ら、マルクスの経済学・哲学草稿や、精神医学の大家であるユングが著わした「心理学と錬金術」という本もかじっていて、ノートも完備しています。その他、福沢諭吉の「学問のすゝめ」や内村鑑三著の「後世への最大遺物・デンマルク国の話」という本も持っており、いずれ読みたいと思っている次第です。ですが、これを悪く言えば、「焦点が定まっていない」とみなされるでしょう。実際そうですから。しかし、私は「学際的研究(インター・ディシプリナリー、各学問の専門家が交流するして研究すること)」に興味を持っていまして、将来はそこまでの学識を私ごときが身に着けられるわけがありませんが、幅広い知識を得たいと思っているのです。(でも、それを言ったらパワプロなんて語る暇がありませんね……)ですから、私は勉強が好きなのです。

 以上の文を閲覧してしまった皆さんは、私が小説を書くことに専念できないのか? と疑問を持つはずです。しかも、パワプロ愛好者ですから……。(ちなみに私はペナント・サクセス厨です)ですが、これからもパワプロはほどほどにしながら、勉強も小説も頑張っていきたいのでよろしくお願いいたします。

 余談ですが、「学際的研究」とほざいた私ですが、自分は理系科目が大の苦手です……。その時点で私の「インター・ディシプリナリー」は破たんしています。(苦笑)しかも、今勉強しているケインズも含めて「経済学」というのは数学がかなりはらんでいますので、これからが大変です。まずは、病気を治して、地に足をつけて、大学で思う存分勉強したい次第です。長々と失礼しました。では、おやすみなさい。
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記事閲覧   Re: ファイターの小説のご感想  名前:パワプロファイター  日時: 2012/10/01 00:01  No. 26    
       
 ははは……、助けてください。勉強のことで頭がいっぱいで眠れません。これからユングを徹夜で勉強しようかな……? それともやっぱり頑張って目をつむるか、どっちにしようかな……。
 台風が激しいです。今直撃中です。皆さんも気を付けてください。では、今からユング著、「心理学と錬金術」を眠くなるまで耐久勉強したいと思います……。ははははははは……。(意味深)
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記事閲覧   Re: ファイターの小説のご感想  名前:パワプロファイター  日時: 2012/10/01 06:32  No. 27    
       
 皆さん! おはようございます。つい30分前まで午前0時から6時間ぶっつつけで勉強していたファイターです。5時ごろにユングの勉強に飽きて、ケインズの勉強に切り替え、それを一応終わらせたのが先に述べた通り、ついさっきの出来事です。で、寝ようとしたんですが、なかなか寝付けないんで諦めました。しかし、頭脳を酷使したことこの上ないのは明らかですので、今日予定していた小説のてなおしは明日にしておきます。ご了承ください。では。
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