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【パワプロ9〜2012編】パワプロ小説【現在北海道日本ハム】  名前： あおいは俺の嫁  日時： 2012/02/13 20:08 修正8回           >>1　主人公のプロフィール 最後まで自分が書くことにします ※2013/4/11更新。

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Re: 小説書きます  名前：あおいは俺の嫁  日時: 2012/02/13 20:56  No. 4             第三話〜ひたすら練習〜 （ビュッ）ズバーン （ビュッ）ククッズバーン 豊崎「何かイマイチなんだなー」 あおい「どうしたの？」 豊崎「うん、ちょっと変化球がうまくまがらなくて・・・」 あおい「じゃあ、ここをこうして・・・」 ・・・・・・ 豊崎「ありがとうあおいちゃん、何かコツをつかんだ気がするよ！」 変化球ポイントが上がった。 矢部「やんす〜〜〜〜」 （ポロッ） あおい＆豊崎（この外野手で大丈夫なのかなあ・・・） 能力uｐ 138⇒139 スライダー2⇒4

Re: 小説書きます  名前：あおいは俺の嫁  日時: 2012/02/13 21:06  No. 5             第四話〜まだまだこれから〜 〜5月〜 豊崎「だいぶメンバーもそろってきたけどまだキャッチャーがいないね・・・」 あおい「どうしよう？」 矢部「どうすることもできないでやんす」 豊崎「俺、キャッチャー希望の奴探してくる！」 （ダダダダ） あおい「大丈夫かなあ・・・」 〜40分後〜 豊崎「キャッチャー経験ありの奴がいたよ」 あおい「本当？」 豊崎「うん」 継承選手「まあ俺がそのキャッチャー経験者です」 あおい「本当助かるよ！」 豊崎（あとは外野手だな・・・） チームメイトが増えました。 継承選手能力 中村　雅史（なかむら　まさし） 弾道４ミートＡ15パワー210走力10肩、守備、エラー回避15 チャンス５対左投手４パワーヒッター逆境アベレージヒッターブロック〇キャッチャー◎

Re: 小説書きます  名前：あおいは俺の嫁  日時: 2012/02/14 17:40  No. 7             第四話〜試合に間に合わず〜 豊崎「外野手が一人足りず公式戦に入ったか・・・」 あおい「あと一人外野手がいればよかったのに・・・」 矢部「だったら合宿でやんす！」 あおい＆豊崎（なぜ話をそらした？） 矢部「今年の試合は見送って合宿をするでやんす！」 豊崎「どうしよう？」 あおい「合宿かぁ。いいね」 豊崎「じゃあいつから合宿にするか決めようよ」 矢部「8月はどうでやんすか？」 あおい「・・・」 豊崎「まあ、いいんじゃない？」 矢部「じゃあそうしようでやんす」 8月に合宿をすることになった。 能力up 139⇒140 Hシュート取得 Hシュート0⇒１ コントロールD⇒C スタミナE⇒D

Re: 小説書きます  名前：あおいは俺の嫁  日時: 2012/02/14 17:49  No. 8             第五話〜合宿〜 豊崎「合宿所に着いたぞ！」 チームメイト「おお〜海が近くにあるぞ！」 豊崎「皆、無理のし過ぎはだめだからな！」 チームメイト「わかってるよ」 豊崎「一応第二火曜日〜金曜日は休みにしているからな！」 矢部「やたら長いでやんすね」 豊崎「そうでもないだろう？」 豊崎「じゃあすぐに練習だからな！」 チームメイト「おー！」 合宿が始まりました。 豊崎「500本ノック行くぞ！」 矢部「外野手はどうするでやんす？」 豊崎「あっ。」

Re: 小説書きます  名前：あおいは俺の嫁  日時: 2012/02/14 18:08  No. 9             第六話〜無理はするなよ〜 豊崎「あおいちゃん、もう140球目だよ？本当に大丈夫？」 あおい「うん・・・」ﾊｧﾊｧ・・・ 豊崎（汗でユニが透けてるように見えるから皆がこっちに視線が来てるんだけどな・・・） あおい「あともうちょっとだけ・・・」 （バタッ） 豊崎「あおいちゃん？！」 〜30分後〜 あおい「あれ？ボク、何でここで寝てるんだろ？」 豊崎「あおいちゃん、無理のしすぎだよ・・・」 あおい「え・・・」 豊崎「暑さと疲れとかで倒れたんだよ」 あおい「・・・」 豊崎「無理のしすぎはだめだよ」 あおい「うん、今日は休んでおくよ。」 豊崎「うん、絶対そうしたほうがいいよ」 あおい「うん、じゃあボクは部室で休んでるって皆に言っておいて。」 豊崎「了解！」 （バタン！） あおい「・・・・無理のしすぎはダメか・・・」 あおいちゃんの評価が上がった。

Re: 小説書きます  名前：あおいは俺の嫁  日時: 2012/02/14 18:22  No. 10             第七話〜合宿第二火曜日〜 豊崎「今日は休みだからゆっくりしていけよ！」 矢部「オイラはガンダーロボのプラモデルを買いにいって来るでやんす！」 豊崎「・・・」 あおい「豊崎くん、ちょっと海に行こう。」 豊崎「あ、うん。わかった。」 （ザザーン） あおい「ちょっとこの辺大きめの石があるね」 豊崎「あおいちゃん、ちょっと見て。」 あおい「ん？」 （ビュッ） ・・・・・・・・・・・・・・ポチャン あおい（凄い肩・・・） 豊崎「大体130mぐらいは飛んだかな？」 あおい「わかんないや」 豊崎「たしかに。」 あおい「じゃあボクも投げてみよう。」 （ビュッ） ・・・・・・・・・・ポチャン 豊崎「あおいちゃんもいい肩してるじゃん。」 あおい「うん、ありがと。」 豊崎（あおいちゃんはアンダースローだし肩が強いのも当然かな？） 豊崎「あおいちゃん、ちょっとキャッチボールしようよ」 あおい「うん。」 しばらくの間、あおいちゃんとキャッチボールをした。 技術ポイントが上がった。

Re: 小説書きます  名前：あおいは俺の嫁  日時: 2012/02/14 18:53  No. 11             第八話〜合宿終了 豊崎「全員集合！」 （ザザッ） 豊崎「今日で合宿を終了する。メンバーが足りないが俺が何とかする。だから皆は個人で練習な！」 チームメイト「おう、がんばれよ」 あおい「どうするの？」 矢部「外野手がいないでやんすよ？ 豊崎「そのことは考えてるって」 あおい「・・・？」 合宿が終了しました。 能力up Hシュート1⇒3 対ピンチ4取得

Re: 小説書きます  名前：あおいは俺の嫁  日時: 2012/02/14 19:06  No. 12             第九話〜秋の大会に向けて〜 矢部「あ、あおいちゃんここにいたでやんすか」 あおい「何よ、いちゃ悪い？」 矢部「いや、豊崎くんが呼んでいたでやんすよ」 あおい（何だろう・・・） あおい「どうしたの？豊崎くん？」 豊崎「ああ、実は・・・」 ・・・・・・・・・・・・ あおい「なるほど、ボクが外野を守れるようにすれば大会に出られるんだね？」 豊崎「うん、そうなんだけど・・・」 あおい「？」 豊崎「あおいちゃんは大会にでられるかわからないんだ。」 あおい「え・・・」 豊崎「・・・」 あおい「まあ、何とかなるよ！」 豊崎「大丈夫かなあ・・・」 あおい「まあいいじゃない。早く外野手の基本を教えてよ。」 豊崎「うん。」 あおいちゃんが外野サブポジを覚えました。

Re: 小説書きます  名前：あおいは俺の嫁  日時: 2012/02/14 19:28 修正1回 No. 13             第十話〜ついに試合〜 豊崎「ついに試合だな」 あおい「そうだね！」 矢部「がんばるでやんす！」 チームメイト「絶対かつぞー！」 豊崎「じゃあスタメンの発表な」 一番　中　矢部 二番　二　竹谷（ザコプロ） 三番　捕　中村（継承） 四番　投　豊崎 五番　遊　榊原（継承） 六番　右　早川 七番　左　赤川（ザコプロ） 八番　三　山本（ザコプロ） 九番　一　岡田（ザコプロ） 豊崎「よーし！絶対勝つぞ！」 全員「オー！」 豊崎「今日の対戦相手はバス停前高校だ。 エースの田中山はいきなり落ちるフォークが特徴だからな！フォークに注意しろよ！」 〜8回の表〜バス停前の攻撃 豊崎（あまり無理はしてはいけないな。） 豊崎「審判、守備の交代をします」 ウグイス（恋々高校、守備の変更をお知らせいたします。ライトの早川、投手です。投手の豊崎、ライトに付きます。） あおい「よーし！」 （ビュッ） （ククッ） （ズバーン） 豊崎「これなら大丈夫だな」 そして、恋々高校の初戦は7ー0の勝利だった。 豊崎「次も勝つぞ！」 筋力ポイントが上がった。 技術ポイントが上がった。 変化球ポイントが上がった。 精神ポイントが上がった。 左打者に強くなった。

Re: 小説書きます  名前：あおいは俺の嫁  日時: 2012/02/18 10:28  No. 14             第十一話〜敗北〜 豊崎「くっ、9回の表に猪狩に打たれてしまった・・・」 あおい「でも野球は9回のツーアウトからだよ！」 矢部「やんす〜」 主審「ストライク！バッターアウト！ゲームセット！」 豊崎「ごめんみんな・・・」 あおい「しかたないよ、相手は優勝候補のあかつき大付属なんだから・・・」 豊崎「まあ、しかたないか。」 矢部「そうでやんす」 豊崎「来年の夏の大会に向けてがんばろうよ！」 チームメイト「おう！」 チームメイトの能力があがった。

Re: 小説書きます  名前：あおいは俺の嫁  日時: 2012/02/22 14:57  No. 16             第十二話〜豊崎の強さの秘密〜 あおい「今日は練習もないし暇だから散歩でもしてみたけどなあ・・・」 （ブンッブンッ） あおい（誰か素振りしてるみたいだけど誰だろう？） 豊崎「ダメだ、何か違うなぁ・・・」 あおい（あれ？豊崎君だ・・・） 豊崎「無理もよくないし少し休むか・・・」 あおい「・・・・」 （タッタッタッ） 豊崎（あれ？今のは・・・？） あおい（やっぱり豊崎君がすごく野球が上手いのはあれだけ練習をしてるからなんだ・・・） あおい（・・・ボクも少し練習しておこう・・・） あおいちゃんの能力が少し上がった。

Re: 小説書きます  名前：あおいは俺の嫁  日時: 2012/02/23 18:16 修正1回 No. 17             第十三話〜他校試合の観戦〜 豊崎「よしみんな、今日は甲子園へ他校の観戦に行くぞ！」 チームメイト「おー・・・」 あおい「何処と何処の高校なの？」 豊崎「えっと、あかつき代付属と・・・西京高校。」 矢部「豊崎君が注目する選手はだれでやんすか？」 豊崎「西京高校の清本かな。あいつは何処に投げても打たれるらしい。」 あおい「じゃあ早く行こうよ」 豊崎「おう」 〜2時間後〜 豊崎「よし、着いた・・・あれ？もう始まってないか？」 あおい「じゃあ早く入ろうよ！」 豊崎「あおいちゃん待ってよ〜」 （タッタッタッ） あおい「多分あかつき大付属が勝ってるんじゃないかな・・・」 豊崎「多分ね」 あおい「え・・・？」 豊崎「あおいちゃん、どうしたの？」 あおい「西京高校の得点が・・・」 豊崎「え？！4回終わって8点！？」 観客A「あの猪狩がまさか1回KOだなんて・・・」 観客B「でも清本の満塁HR2本だけじゃん」 観客C「何言ってんだよ、清本以外はほぼ全員内野安打じゃねーかよ」 観客B「たしかに・・・あかつき大付属でも勝てないのかな・・・」 豊崎「清本はどこに投げても打たれることがよく分かったな・・・」 〜7回裏〜 実況「清本くん、これで4打席連続のHRです！これで本当に1年生なのでしょうか？！」 あおい「豊崎君どこに行くの？」 豊崎「いや、ちょっとな・・・」 あおい「？」 豊崎「・・・清本の弱点が分かった気がするな・・・」 豊崎「しっかり弱点に投げられるようにこれからは制球練習しておくか・・・」 技術ポイントが上がった。 ※実況のセリフを修正しました。

Re: 小説書きます  名前：あおいは俺の嫁  日時: 2012/02/23 18:42 修正1回 No. 18             第十四話〜新フォーム取得〜 （部室） 豊崎「さてと、パワスポでも読むか」 （パラッ） 豊崎「今週は・・・ダイエーの斉藤和己投手のフォームか・・・」 豊崎「さっそくだけど真似してみよう！」 〜30分後〜 豊崎「ふう、完璧にまねできた！」 あおい「あ、豊崎君何してたの？」 豊崎「フォームの改造をしてた」 あおい「ふーん。パワスポに載ってたのを真似したの？」 豊崎「そうだよ」 あおい「ちょっとパワスポ貸して欲しいんだけど」 豊崎「いいよ」 あおい「ありがとう！」 パワスポを失った あおいちゃんの能力が上がった フォームが斉藤和己投法になった。

Re: 小説書きます  名前：あおいは俺の嫁  日時: 2012/03/01 16:53  No. 19             第十五話〜対決〜 あおい「豊崎君、ボクと対決しよう」 豊崎「いいけど、何故急に？」 あおい「・・・。」←何も考えてなかった 豊崎「まあいいか。やろう」 あおい「ボクが投手をやるよ」 豊崎「了解」 ・・・ 豊崎（ワンボールツーストライクか・・・） あおい（ここは一球外さないと） （ビシュッ） 豊崎「その球を待ってた！」 （カキィン！！） あおい「ボール球だよ？！」 豊崎「ここは俺の勝ちだな」 あおい「うん・・・」 あおい（もっと練習しないと豊崎君に追い越すどころか追いつくこともできない！） 豊崎「あおいちゃんどうしたの？」 あおい「え、あ、いや、なんでもない（笑）」 豊崎「そ、そうなの？」 あおい「そうだよ、あはは・・・」 あおいちゃんの評価があがった。

Re: 小説書きます  名前：あおいは俺の嫁  日時: 2012/03/09 15:36  No. 20             第十六話〜期待の新戦力〜 あおい「あれ？豊崎君は？」 矢部「近くの中学の野球部に見学にいったでやんす」 あおい「そうなんだ」 〜中学校グラウンド〜 （カキーン！） （行ったぞー！） （パシィ） 豊崎「ここか、期待の新戦力がいる学校は」 あおい「ねえちょっと」 豊崎「！？」 あおい「どうしたの？」 豊崎「今、上の文見る限りあおいちゃんは部室にいるんだよね・・・」 あおい「別にいいじゃない」 豊崎「いいのかよ」 あおい「で、期待の選手はどのポジション？」 豊崎「あいつだ」 （薮田ーピッチング練習するぞー） 薮田「・・・」 （ビュッ） （ズバーン） 捕手「痛ってえ〜薮田の速球はすげえよ」 薮田「・・・」 （ビュッ） （スットーン！） （ズバーン） 豊崎「すげえフォークだ・・・」 あおい「あの子、絶対プロに入れるんじゃない？」 豊崎「うん」 〜練習終了後〜 薮田「フゥ・・・」 豊崎「おーいそこの君！」 薮田「え？」 豊崎「君だよ君！」 薮田「ああ、俺か。で、何？」 豊崎「俺は恋々高校キャプテンの豊崎だ」 薮田「え？恋々はたしか女子高（ｒｙ」 〜以下、二人のセリフが長いので都合によりカット〜 薮田「・・・分かった。じゃあ俺も恋々高校を甲子園優勝させるよ」 豊崎「おお、ありがとう」 薮田「んじゃあな」 豊崎「絶対来いよ」 あおい「でもあの子、バッティングはどうなんだろう？」 豊崎「俺が入団テストでチェックするよ」 あおい（大丈夫かな・・・。） 薮田が入団する決意をしました

Re: 小説書きます  名前：あおいは俺の嫁  日時: 2012/03/11 15:20  No. 21             第十七話〜選手入団〜 豊崎「今日、1年が入部か・・・」 あおい「薮田くんは入るよね？」 豊崎「たぶんね」 矢部「来たでやんす」 （新入部員が入ってきた） 豊崎「次の新入部員は？」 薮田「・・・」 豊崎「あ！君は・・・」 薮田「言われた通りにきたぞ」 豊崎「よし、これでかなり戦力補強になったかな？」 あおい「？」 矢部「今年の公式戦は勝てるでやんすね」 豊崎「・・・」 豊崎「じゃあこのメンバーでがんばろう！」 チームメイトが増えました 薮田能力 157km　コンCスタD フォーク7　SFF1 ﾉﾋﾞ4　対左打者4　キレ4　リリース〇 球持ち〇　対ピンチ4　クロスファイアー その他色々

Re: 【パワプロ9〜2012編】パワプロ小説【現在恋々高校】  名前：あおいは俺の嫁  日時: 2012/03/14 14:08  No. 22             第十八話〜練習試合〜 あおい「豊崎くん！」 豊崎「あおいちゃんどうしたの？」 あおい「そろそろ練習試合をしたほうがいいと思うんだけど・・・」 豊崎「う〜ん。確かにそうかも。」 矢部「オイラ一番バッターになりたいでやんす」 豊崎「わからんよ」 矢部「？」 豊崎「じゃあ、練習試合の相手探してくる」 〜5日後〜 豊崎「今日が練習試合だからな」 豊崎「今日の相手はパワフル高校だ」 パワフル高校一同「よろしくお願いします！」 豊崎「じゃあ今日のオーダーの発表な」 1番　中　矢部 2番　一　岡田 3番　捕　中村 4番　右　豊崎 5番　遊　榊原 6番　三　山本 7番　投　薮田 8番　左　早川 9番　二　竹谷 豊崎（それにしても薮田はライトもできるんだったな。6回に交代しようかな） 〜6回表　パワフル高校の攻撃〜 豊崎「薮田、まだいけるか？」 薮田「いや、もう無理」 豊崎「よし、分かった」 〜交代＆投球練習中〜 豊崎「よっしゃあ！行くぜ！」 パワ高打者「うっ・・・すげえ闘志と威圧感だ・・・」 豊崎「何か身に付いた気がする・・・」 〜8回裏恋々高校の攻撃〜 （ポツッ） 豊崎「ん？」 （ザーーー） 豊崎「あー雨だ」 あおい「これは雷もありそうだね」 審判「コールドゲームにします？」 豊崎「そうですね」 （雨の為、コールドゲームになったが、点差の地点である意味コールドだったかも・・・。18−0だし。） 試合に勝利？した。 闘志あふれるピッチングをするようになった

Re: 【パワプロ9〜2012編】パワプロ小説【現在恋々高校】  名前：あおいは俺の嫁  日時: 2012/03/25 16:54 修正2回 No. 23             第十九話〜猪狩登場〜 豊崎「今日もいい天気だな〜」 ？？？「久しぶりだな」 豊崎「？」 ？？？「え？なに？（汗）」 豊崎「誰だっけ」 猪狩守「なんで忘れてんだよ！あかつき大付属の猪狩守だよ！！」 豊崎「あぁ。あいつか。」 猪狩守（やっと思い出したか） 豊崎「甲子園でボッコ凹に打たれてたあのポンコツ投手か」 猪狩守「　」 ※猪狩守のプライドが崩壊しました 豊崎「で、俺に何か用でもあるの？」 猪狩守「一打席勝負をしたいのだが」 豊崎「あ〜今無理だ。」 猪狩守「何故だ？勝負を捨てるのか？」 豊崎「グラウンド無いし、キャッチャー誰がやるんだよ」 猪狩守「あ゛っ」 豊崎「んじゃ、そういうことで。」 猪狩守「・・・」 豊崎（というか、あいつ何がしたかったんだ？） やる気が下がらず

Re: 【パワプロ9〜2012編】パワプロ小説【現在恋々高校】  名前：あおいは俺の嫁  日時: 2012/03/30 13:41 修正2回 No. 24             第二十話〜公式戦〜 豊崎「ついにこの時が来たか・・・」 あおい「もちろん優勝狙いよね」 豊崎「もちろんだよ」 岡田「中村が熱で休んでるけどキャッチャー誰がやるんだよ？」 豊崎「ん？俺がやるけど？ 薮田「あいつなら信用できるな」 豊崎「まあそういうことで、スタメンの発表」 一番　左　矢部 二番　一　岡田 三番　遊　榊原 四番　捕　豊崎 五番　投　薮田 六番　右　早川 七番　二　竹谷 八番　三　山本 九番　中　倉坂 〜9回の表〜恋々高校の守備 豊崎「あおいちゃん、そろそろ投手交代だよ」 あおい「わかったよ」 豊崎「じゃあ守備の交代お願いします」 〜7分後〜 あおい「うそ・・・」 豊崎「・・・」 あおい「何とか２死だけど満塁だ・・・」 豊崎「タイム！」 あおい「・・・？」 豊崎「あおいちゃん、落ち着いて。バッターはあと一人なんだから。」 あおい「う、うん」 豊崎（やっぱり動揺を隠せないな。） あおい（そうだ、、自分が出せる本気を出せばいいんだ。） あおい「よーし！」 （ビュｯ） 相手打者「よし！ど真ん中のストレートもらった！） （クｯ） 相手打者「え？」 （バシィーｯ） 「ストライクバッターアウト！ゲームセット！」 豊崎「あおいちゃん、よくあそこでシンカー投げたね？」 あおい「う、うん、まあね。」 豊崎「やっぱあおいちゃんのシンカーは変わった動きするから打てないね！」 あおい「そうだね。これを磨いてみるよ」 豊崎「うん、がんばっていこうよ」 一回戦を突破しました。 キャッチャー◎を取得しました

Re: 【パワプロ9〜2012編】パワプロ小説【現在恋々高校】  名前：あおいは俺の嫁  日時: 2012/04/15 07:45  No. 25             第二十一話　〜地方大会制覇・・・？〜 〜地方大会決勝　灰凶西高校戦〜 七回表、4−1　恋々高校の攻撃 （ストライクバッターアウト！） 豊崎「くっ、向こうの先発、3年の岩田くん。すごいよな・・・」 あおい「でも、今二死１,2塁じゃん。」 豊崎「まあ、そうだけど。160kmの直球に落差30ｃｍのフォークをどう打つかだよ。」 あおい「って、次豊崎君じゃないの？」 豊崎「あ。本当だ。」 「4番、ピッチャー、豊崎君。」 豊崎（岩田の弱点って、どこだ・・・） ビュッ （ストライクッ！） ビュッ （ストライクッツー！） 豊崎（・・・！そうか！分かったぜ） 岩田「これでやる気失せるだろ！」 ビュッ！ 豊崎「そこだ！」 （カッキーン！） 岩田「なっ！」 豊崎「よっしゃ！」 岩田「もしかして、俺の弱点見破ったのか・・・？いや、そんなはずは・・・」 （ストライクッバッターアウト！チェンジ！） 実況「豊崎君のHRで恋々高校、同点止まりです！」 豊崎「じゃあ、こっちも速球王出すぜ！」 （ピッチャー、豊崎君に変わりまして、薮田君。背番号9） 〜そして、矢部のエラーで1点勝ち越しの灰凶西〜 九回の裏の二死、バッターは三番、中村 中村「ここで絶対塁に出るぜ！」 岩田「うおぉぉぉ！」 ビュッ （・・・ボール、フォアボール！） 岩田「くそっ・・・」 豊崎「さすが中村だな。選球眼が違う。」 あおい「さっき3ランHR打ったんだから敬遠じゃないのかな・・・」 豊崎「・・・」 岩田「・・・」 豊崎「よし！本気で勝負だ！」 ビュッ！ （ストライクッ！） 岩田「・・・」 ビュッ　カックーン？！ 豊崎「その球を待ってたぜ！」 岩田「！」 カッキーン！！ 豊崎「やった！サヨナラHRだ！」 ※ここは長いので2回に分けます。

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