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実況CHAOS野球〜中学生編〜
名前:
パワプロLOVE
日時: 2014/02/07 19:25 修正1回
この小説はパワポケとパワプロとオリキャラを混ぜ合わせた2次創作です。小説自体はじめて作るのでヘタクソですがよろしくお願いします
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13話八尾中vsパワ中
名前:
パワプロLOVE
日時: 2014/03/28 16:12
No. 45
さて、いよいよ試合が始まるがあの、男はきているのだろうか・・・
球「ふ〜む。丁度いところに来たな・・ま、4回まで見るか。後はどうでもいいし。どうせ、コールドだろ。」
ズババーン!!ストラーイク!!バッターアウト!!
パワ「ナイピー!!」
主「猪狩ナイスボール!!」
猪「当然だろ!僕にすればこんなも・」
カキーン!
鋭い当たりはレフト前ヒットとなった。
球「あ〜あ。あいつの悪い癖がでたな。」
顧問「・・スキを見せるなって言っただろ・・」
主「いったそばから・猪狩きりかえるぞ!」
ランナーはリードがややでかく、猪狩も牽制で警戒するが・・
パワ「逃げたー!!」
シュッ!!!アウト!!!!!
パワ「ナイキャッチー!!!」
猪「ふん。今回は君に助けられたけど。こういうことは二度とない!」
主「はいはいわかったわかった。(これで、何回目だ・・)」
観客「あの、キャッチャー肩いいな〜。」
謎の男「ふむ。彼はいいかたしている。ぜひ、我が高にほしいな。まず、あの自己中エースで有名な猪狩を簡単に手なずけるところがすごいな。これは、メモメモ。」
球「ん?あの紫おっさんたしか・・どこかの高校のスカウトだったよな。たしか、俺のところに来たけどどこだっけ?」
ズババーン!!!スタラーイク!!バッターアウト!!チェンジ!
顧問「オイ。猪狩スキを見せるなって言っただろ!まぁ、その後のピッチングもよかったがな。次したら、変えるぞ。」
猪「はい。気をつけます。」
球「さて、一番は確か・・オタクだが・・」
矢「オイラの華麗なるバッティングを見せるでやんす!」
ブン!!ズバーン!ストラーイク!!ツゥー!!
パワ中「なーにが華麗なるバッティングや・・」
矢「(うう。仕方がないでやんす。こうなったら矢部明雄必殺・・)」
コッ!矢部のセーフティーバントは三塁線ぎりぎり決まり、サードがいそいで投げるが間に合わずにセーフ。
パワ「おお!ナイバント!!」
球「何気にバントはうまくなってる気がするな。そして、相変わらずあの足がな。俺ほどではないが。」
リーリーリー。矢部がリードを大幅に取ってピッチャーにプレッシャーを与える。そして、次の瞬間
ダッ!!
八尾「逃げたー!!」
ザザッ!気迫のこもったヘッドスライディング。判定は・・セーフ!!
Re: 実況CHAOS野球〜中学生編〜
名前:
パワプロLOVE
日時: 2014/03/28 16:18
No. 46
パワ「ナイラン!!!」
謎の男「あの足は使えるな・」
八尾中投手「く、次もバントだがやらせるか・・」
コツ!二番バッターの小山がサード側へばっちり決めてピッチャーはボールをとるものの投げれずボールファースト。アウトー!!
パワ中「しゃー!ナイバン!!」
球「やっぱ。こういう野球か・・うちと似てるが、次からは全国レベルのバッターだからな。ここで3点は取るだろう。」
パワフル中学いきなりの大チャンス!!ワンアウトランナー三塁でランナーは矢部、バッターはチャンスに強いパワーヒッター鮫島。試合はどう動く!!
13話終わり
14話八尾中vsパワ中その2
名前:
パワプロLOVE
日時: 2014/03/29 15:03
No. 47
鮫「(いきなりチャンスか・・。ま、最初だから相手も気を引き締めると思うが、初球を狙って・)」
ガキーン!!初球甘く入ったストレートをうまくタイミングを合わせてレフトの深めにボールが転がる。レフトが急いでとり、カットへ中継をする。もちろんその間にサードランナーは帰っており、バッターランナーはセカンドでストップ。ツーベースとなった。
パワ中「ナイバッチー!!」
球「駄目だな〜八尾は。あそこでストレートは駄目でしょ。少なくとも変化球ではいるか、アウトローに投げないと。バッターを誰だと思ってるんか知らんけど・・」
続くバッターは滝本。2−2まで追い込まれるが変化球を見事にさばきライトのフェンス直撃となるツーベースで追加点。さらには、球野との対決に燃えている友沢がホームランを放ち、2点追加。1イニングで4点先制した。
その後も2回に4点を入れるなどの追い討ちをし、猪狩は1回以降ノーヒットに抑えて3回にコールド勝ち。
球「はい、予想どうり。ま、このあたりで強いのは音鳴しかいないしね。」
審「整列!8−0でパワフル中学の勝ち。キャプテン握手。」
パワ主&八尾主「したー!」
審「ゲーム!!」
全「あざした!!」
〜試合後〜
顧問「よし。お前らよくやった。勝って当たり前のチームだからな。コールドにして当たり前。そこはできたからよしとする。ただな!こんなんどと全国にはいけれんぞ。今回の大会ではないものの春には大会があるからな。この辺のことを考えて野球をしろ!」
パワ「ウース!」
顧問「よし。それじゃあ帰るぞ!」
矢「ふ〜。おいらの走塁にまた磨きがかかったでヤンス!どうでやんしたかあのセーフティ!」
猪「はいはい。わかったよ。ま、そんなことしなくても僕は軽ーく柵越えをしたが。」
友「それは、俺もだが。」
滝「それなら第二打席打ったが。」
矢「・・なんか完全敗北した感じがするでやんす。」
主「え、俺なんかセーフティもしたし、柵越えもしたし、ランナーを刺したんだけど。」
矢「完全敗北でやんすー!!この悔しさを準決勝と決勝にぶつけるでやんすー!」
全「はいはい。わかったわかった(どうせ、センターフライの山だろ)」
矢「冷たいでヤンス・・・」
14話終わり
15話フィンチーズ大特訓!?
名前:
パワプロLOVE
日時: 2014/03/31 18:47
No. 48
中体連の二回戦が無事終わり準決までコマを進めたパワ中だがその後無事決勝まで勝ち、春の中体連(5月にある)の県大会を無条件で出場する切符を手に入れた。一方そのころフィンチーズは・・
カキーン!!ガキーン!!シュッ!
外「もっと声を出せやー!そんなんで世界は取れんぞ!!」
フィン「サァコーイ!!!」
外「よし!次は定位置ノック!エラーした数だけポール間ダッシュな!もちろん、消極的なプレーも数に入れるからな!!」
球「まじかよ・・。ま、エラーしなかったらいいんだろ?」
生「ま、そうだね。で、これはいつまでやんの?」
球「1箱じゃない?ま、定位置だから数的にはすくないと思うが・・」
外「いい忘れたけどヒットも駄目だからー!内野!!ただし、ガッツあふれるプレーでミスったらそれは数にいれなくてもよい!」
全「お、きたなこれ!」
外「じゃ、まずサードから!!!」
ガキーン!!バシッ!!!カキーン!!
〜20分経過〜
外「よし!!ミスったぶんだけ走ってこい!!!」
球「ふう〜。タケルどれだけミスった?」
生「俺は〜3つだな。これは往復じゃないからだいぶ楽だよ・・」
球「俺は一個だが。」
千「どやんな。ちなみに、俺はゼロだが。」
球「そりゃ、お前キャッチャーは楽なボールしかこないだろ!!]
千「ま、そうだけど。けど、この後坂ダッシュで終わるらしいよ。」
球「まじで・・。まぁとりあえず走ってこよう・・」
〜20分経過〜
外「よ〜し。最後に坂ダッシュ15本走って終わり!ただし!!手を抜いたら最初からやり直し!!」
全「ウスッ!!!」
外「よし!ほな、各自開始!!」
球「は〜。さっき走ったのに・・」
?「球野君はいいだろ・・俺なんか5本走ったんだよ。」
球「・・(あれ、こいつ誰だっけ。たしか世野内じゃなくて、えーと)・・」
?「おーい。話聞いてる?」
球「(あ、あいつか!)おう、聞いてるよ瀬上君!」
?「え、誰?」
球「え、君のことでしょ〜。」
世納「え、僕世納だよ。」
球「あ、(やべ、結構はずいわ・・)」
世納「どういうこと、同じチームメイトの名前を忘れるなんて!」
球「えっとそれはね。俺の知り合いにエレキギターの先生で瀬上っていう先生がいるからつい、間違っちゃたよ。」
世「ま、いいけど次忘れないでね!」
15話の続き
名前:
パワプロLOVE
日時: 2014/03/31 18:55
No. 49
球「ラジャ。さて、そろそろ走るか。」
ダダッ!ダダッ!!!
〜30分経過〜
外「よーしお前らよくがんばったな!!疲れがたまらないように家でストレッチしとけよ!じゃあ、解散!!」
フィン「あざした!!!」
球「(全然疲れてないんだけど〜。ま、家からダッシュで帰るか。普通に歩いて20分だし。)」
千「真次郎今日どうする?」
球「は?俺は一緒に帰るのは彼女とだけだし。」
千「うわー。リア充発言〜。爆発すればいいのに〜。てか、みんな聞いた?」
生「もちろん!てか、お前付き合ってたのか?うらやましいね〜。」
球「だろ!」
井「いや、自分で言うなし」
球「ま、そういうわけだ。俺さき帰るね!」
千「じつはね、ああやってごまかしつつ家でトレーニングするために速く帰ってるんだよね。」
井「まじかよ。あいつの努力には参るよ。ムカツクけど。」
生「確かに。ムカツクけどすごいよね。」
千「じゃあ、僕らも帰るか!」
井&生「お、そうだな!」
15話終わり
16話中体連後
名前:
パワプロLOVE
日時: 2014/04/04 15:27 修正1回
No. 50
時は中体連が終わった月曜日である・・
矢「いいでヤンスか!今日こそ決着をつけるでやんす!」
球「ま、いつでもいいが。で、何時?」
矢「学校が終わったらおいらの家い集合でやんす!」
球「いいぜ。レーヴェルの違いをみせてやるよ(外道風)」
矢「クッ。相変わるづムカツクでヤンスがこんなことをいえるは今だけなんでせいぜいほざいとれでヤンス!」
球「ん?なんか言った?君ね、あんまり怒らさない方がいいよ。」
矢「・・なんか殺気がするでヤンス・・」
〜矢部家〜
矢「よくきたでヤンス!フルボッコにするでやんす!」
球「はいはいわかった。帰って1・4の復習をするから10点コールドね。」
矢「は、返り討ちにしてやるでヤンス!」
球「じゃ、試合開始!」
矢「な、なんでヤンスか!このオーダー!」
球「な、レーヴェルが違うだろ。俺が苦労して作った・・」
矢「しかし、対人戦になれば実力がなければ意味ないでヤンス!」
球「はいはい。」
しかし、1回で・・
カキーン!!
実況「いったー!!センターバックスクリーンへホームラーン!!」
実況「いったー!!満塁ホームラーン!!」
矢「な、お・おいらの作った最強投手ヤーベンが打たれただと・・」
球「は〜。所詮この程度か。すまんがコールドな。」
この回一気に33点をとった球野。ん?33点ってまさか・・
矢「く、一点でも多く取るでヤンス!!」
実況「カキーン!!いったー!!ホームラン!後攻チーム反撃ののろしとなるか!」
実況「はいったー!!」
矢「ふっ!どうでヤンスか!」
球「ふぅ〜。君頭大丈夫?この点数をわざと作ってやってるのに。オタクならわかるだろ。」
矢「何を・・ハッ!まさか・・」
球「ククッ!じゃあ、俺が作った最強君で消してあげるよ!」
矢「な、何でヤンスか!!この投手!」
165キロコSスタCオリ変(大)7サークルチェンジ3ナックルカーブ7ナックル4
特殊脅威、ノビ5強心臓、根性O、打球反応O、奪三振、うたれ強い。
球「ふ。博士の手術を二回成功させ、ないより全てのデッキをSRにした結果だ!」
そして
実況「ストラーイクバッターアウト!ゲームセット!!33−4!!!!!」
矢「は、33−4でやんす!!これは屈辱でやんす!!」
球「は、完全勝利だな!!」
16話の続き
名前:
パワプロLOVE
日時: 2014/04/04 15:34 修正1回
No. 51
球「そして、お前はゼッテー俺にはかなわねぇ。なんでかわかるかおい!!」
矢「・・・わからないでやんす。」
球「レーヴェルが違うんだよコノヤロー!」
球「それで、俺がいる限りこのパワプロ界と野球界にカーネの雨が降るぞ。」
矢「絶対、新日本の今バディOOOトの宣伝しているオOダさんのセコンドの外Oさんのものまねでヤンス・・」
球「よーくわかってるじゃないか。」
矢「く、そんなことよりオイラとしたことがまさか33−4の術中にはまるとは。」
球「ま、完全敗北だな(笑)」
矢「クッでヤンス。オイラもう気力がないでヤンス・・」
球「あ、そう。ま、どうでもいいから俺帰るわ。じゃ。」
矢「何でそんなに軽いんでヤンスかー!!」
16話終わり
17話中間テスト前〜
名前:
パワプロLOVE
日時: 2014/04/12 20:24
No. 52
球「ふはーはは!!ついに、提出物が終わったぜー!!」
猪「な・・んだと・・。」
球「これで、一歩勉強する時間が増えたな。」
猪「くそ!ならばテストの点で勝負だ!」
球「OK!じゃなら、5教科で。」
猪「いいだろう!ここで、君との力の差を思い知らせてやる!」
球「ふっ、楽しみにしているよ。ワトソン君。」
猪「ワトソンって誰だ・・」
時は放課後
球「今日は誰と帰ろうかなぁ〜。」
千「そういつつ、彼女と帰ろうとしてるのでしょ。フラグ回収乙。」
球「お前いつの間に。」
千「ちなみに、君の彼女はもう帰ったよ。」
球「あ、そうか。あいつは今日ピアノか。じゃ、俺もピアノだからそんなにゆっくりできんな。」
千「だから?」
球「ダッシュで帰って・・アルフォート!!!」
千「アルフォート好きだね・・。」
球「は?何を言う。Arufotoismybestfriendだ!」
千「アルフォートが友達って・・かわいそうだね。」
球「うんなもん、関係ナイ!アルフォート愛してまーす!!だよ」
千「彼女と比べたら。」
球「チー!(即答)」
千「プロレスとは?」
球「う〜ん、どうしよっかなぁ〜。ま、試合によるな。」
千「はい、彼女を本気で愛してませーん(笑)」
球「女関係がゼーロの君に言われたくないな。」
千「うそうそ。ごめん。冗談だよ。・・多分。」
球「おう、そうだよね・・。って最後がひどいなお前!」
千「あははは。」
球「いや、笑うなし。」
千「はいはい、わかったわかった。じゃあ、ダッシュで帰るか。」
球「そうだね。」
千「じゃ、競争な!よーい、どん!!」
球「至高なる俺の速さをなめるなよ!!」
千「いや、自分で言うなし!!!」
17話終わり
18話中間テスト初日
名前:
パワプロLOVE
日時: 2014/04/19 09:45 修正2回
No. 53
いよいよ、中間テストの初日が始まるのだが、初日の教科は数学、社会、国語なのだが・・。いったいどうなってるだろうか・・。
球「・・・一次関数超ムズイだけど・・」
猪「ふっ。そういや君は嫌いだったよね。」
球「あ?お前よりかはできるよ。仮に理数が負けても残りの文系だったら負ける気はしないんでサクッとつぶすよ。」
猪「言ってくれるではないじゃないか!実は今回の僕は一味違うから苦手な文系もできるのだよ。」
球「あ、そう。ま、君のできるはせいぜい80点くらいでしょ。」
猪「何を。」
球「てか、もうすぐはじまるからさっさとどっかいったほれシッシ。」
猪「なめるなよー!!」
モブ教師「おい!!数学のテストを行うぞ!!席につけ!!」
モブ教師「よし、それじゃあはじめ!!」
カリカリカリカリ
球「(あ〜でたよ公式・・。わかるんだけど確かXの増加量ぶんのYの増加量ブンだな。)」
猪「(ふっ。一次関数のグラフなんて簡単じゃないか。そんもんY=ax+bで・・)」
モブ教師「はいここまでー!!後ろのやつはテスト用紙を回収してこい!。」
そして、休憩時間
猪「ふーはははは。君に負けることはないな!これで、社会さえとれれば完全勝利間違いないね。」
球「ま、かってにほざいとけ。数学は絶対負けてないしな。それと、俺から社会と英語をとれると思うなよ。」
そして社会のテスト
球「(はっ、なんでこんな簡単なのを出すかなぁ〜。瀬戸内地方、山陽、山陰の場所を答えろってめっちゃ簡単じゃん)」
猪「(ぬ。なんだったけ確かファイン・・・)」
モブ「はいそこまで!!」
そして、休憩時間
猪「くっ。一問わからなかった。確かファイン・」
球「ファインセラミックスだろ。なんでこんな簡単なのがわからないの(爆笑)」
猪「む、そうゆう君は。」
球「ま、100点。最低95点かな。」
猪「だったら国語で」
国語のテスト
球「(なるほど。論証文が出てきたか。面白い。)」
猪「(平家物語?あ、あったなそんなの。)」
モブ「はいそこまで!!」
そして、休憩時間
球「ふぅ〜。初日終了!!」
猪「ま、君には数学は負けないな。」
球「はいはい。わかった。わかった。」
猪「明日、君に完全勝利を収めてやるよ。」
明日は、理科と英語だが、テストの行方は・・
19話中間テスト二日目
名前:
パワプロLOVE
日時: 2014/04/26 19:20
No. 54
今日は理科と英語だが・・
猪「ふーははは!!理科はもうもらったな!」
球「はいはい。ワロタワロタ。」
猪「なんだ、その反応。」
球「黙れナルシ!今は勉強してるだろうが!周りみろバカヤロー!絞めるぞ!!」
猪「う・・。だが、君もナルシではないか!」
球「シャラープ!!今は勉強中だろ!!!」
猪「う・・。ごめん。」
そして理科のテスト
球「(は?なにこれ酸化マグネシウムを求めるやつどうだっけ・・)」
猪「(変温動物は確か・・・)」
教師「そこまでー!」
球「ふう〜。やばいぞ、あんまりできてないかも・・」
猪「ふっ。僕はできたかな。」
そして英語〜
球「(どれどれ。文章題はなんだ、簡単だな。)」
猪「(は?WHENていつの意味だったよな。なのになんで文を接続してるの?)」
教師「はいそこまでー!」
球「ま、こんなもんだろ。」
猪「くっやばいかも・・。」
そして時は放課後〜
矢「おいら、赤点とるかもしれないでヤンス。」
主「あ、やばい俺も。」
友「そういや今回から赤点制度が始まったな。」
矢「そうでやんす!大体50点以下はふざけてるでヤンス!」
友「それは、お前らができてないからだろ・・。ま、これで点数とれるんじゃないか?」
矢「世の中そんなに甘くないでやんす!!」
主「そうだ!これからさ、各教科で最下位だったやつは・・。」
友&矢「やつは・・。」
主「ずっと走らそう!!」
友「な・・なんだと・・。」
矢「ふぁ?」
主「でも〜。各教科でトップだった人はその日の練習メニューを自由に決めれる!」
友「おお!いいじゃん!!」
矢「いいでやんすね!」
主「と、いうわけでこれをみんなに言おう!」
友「そうだな」
矢「そうでヤンスね!!」
そして一方〜
彼女「真ちゃんできた〜?」
球「う〜ん。国、英、社は安心と安定なんだが、理科が不安だよな・・。」
彼女「それでもいっつも70超えてるじゃん!」
球「はぁ。何もわかってないな。70じゃダメなの80じゃないと。そんでもってあのナルシがむかつく!」
彼女「まぁまぁ。猪狩はかっこいから別にいいじゃん。」
球「あ?あいつのどこがかっこいのかよくわからん。俺はもちろん、やつよりかっこいと思うが、あの顔でナルシは屑だな。オカダ君みたいにかっこよかったら別だけど。」
19話続き
名前:
パワプロLOVE
日時: 2014/04/26 19:26
No. 55
彼女「オカダ君って?」
球「知らないのか!あのレインメーカーオカダカズチカさんを!!!!」
彼女「いや、だって知らないし。中邑真輔さんしか知らないし。」
球「俺の部屋に入るとカレンダーの隣にポスターがあるじゃん!あの人よ!」
彼女「あ〜あの人ね!」
球「そうだよ!。」
彼女「え〜でもかっこいの?」
球「は?何をいう。身長は191もあり、今プロレス好きの女子はオカダ君が一番人気もあり、50mは5秒台、おまけにファッションスタイルもよくて、ピアノもできるんだぞ!」
彼女「え、めっちゃすごいじゃん!」
球「しかも若い!25歳!」
(現実ではオカダ選手は26歳です)
彼女「まじで!」
球「と、いうわけだがもう家だから。今日はここまでじゃあね!」
彼女「うん!じゃあね!」
19話終わり
20話中間テスト終了・・・
名前:
パワプロLOVE
日時: 2014/05/06 13:52
No. 56
さて、パワ中では中間テストが終わった休日・・。
球「くっそ!なんだこのアーロンとか言うやつ!!!」
千「なんだよ・・。て、いつの間にWI-FIつないでマリカの世界対戦をしてるんだよ。」
球「そんなの見ればわかるだろ!!元マリオカート世界ランク1位の俺が!!!」
千「それ何年前?」
球「3年前。」
千「いや、相当前じゃん!」
球「いくら3年ブランクがあっても現世界ランク10位に紙一重のレースだと・・。」
(現実のマリカーではそんなのありませんが、おそらく現実だとタイムアタックの速さなどがきそわれたり、大会でだれが一番強いか決めると思います。それと、WI-FIをつないでオンラインするゲームは今月の5月20日の23時をもってサービスを終了します。)
千「ん?だれかなんか言ったかな」
球「気のせいだろ。あ、やばい!お前が話しかけたからミニターボを一個ミスったじゃないか!!」
千「いや、ミニターボ一個ぐら・・」
球「ミニターボ一個ぐらい?どの口がそんなことを言ってるのかな。」
千「え・・その・・」
球「いいか!世界ではな一個のミスで順位がスゲー下がるんだよ!!わかるか!!だから、コース外に落ちるとかはあってはならんこと!!ドゥーユーアンダースタン!!!?」
千「あ・・はい。わかります(棒読み)」
千「あ、でも1位なったからいいじゃん。」
球「よくなーい!!!今度の11月に世界ランク12以上が集まるMWTC2013(マリオカートワールドチャンピオンシップ)があるんだぞ!」
千「いや、なにそれ。」
(こんなの現実ではありません)
球「今のままだと現在の世界ランカーにやられるんだぞ!」
千「いや、べつに・・。」
球「は?今のところこの大会を連覇&二度優勝したやつはいないんだぞ!」
千「だから・・。」
球「だから、俺が復活して世界のてっぺんを再びとる!!!」
千「うん・・わかったよ・・。(もう、何も言えない・・)」
球「ちなみに、歴代優勝者はなぁ・・2008に日本のOOOOさん、2009でアメリカのXXXX2010で俺、2011でイギリスの@@@さん、2012で日本の$$$さんなんだよ。」
千「いや、知らねーし(苦笑)」
球「と、いうわけで・・とにかくしばらくはマリカの特訓だー!!!!!」
21話中間テスト結果&文化祭へ向けて〜
名前:
パワプロLOVE
日時: 2014/05/09 17:30 修正1回
No. 57
時は中間テストから2週間経過・・そして、テストがすべて帰ってきたが・・
球「おいこら猪狩。てめーがTHEENDするときが来たぜ。」
猪「ふっ。それは君だよ!」
球「じゃあ、せーのですべての答案用紙を見せ合おうじゃないか。」
猪「もちろん。いいだろう!」
球「じゃ、いくぜ!せーの」
球国語92猪狩国語89
球理科87猪狩理科95
球数学95猪狩数学97
球英語100猪狩英語97
球社会98猪狩社会89
球「国語、英語、社会で3−2なんで俺の勝ち!!!そんでもって、実は英語と社会は学年トップ!!!完全勝利!!」
猪「くっ!!ばかな・・・しかも、数学がもう少しで負けそうだ・・」
球「しかも、合計472点で・・平均94・4点!」
猪「っ・・」
球「対する君は467点で・・平均93・4.ま、惜しかったな。君ががんばっても俺にはかなわねぇ」
猪「くっ。だけど、1点差なんだからそこまでいばれな・」
球「1点差?何をいう。1点でも勝てばいいだろ。しかも、すべての面でお前よりうえだが。」
猪「くっ」
球「ま、いずれにしろぜってーお前は俺にかてねぇ!なんでかわかるかおい!!!」
猪「・・」
球「レーヴェルが違うんだよコノヤロウ!!」
猪「・・・」
球「そんでもって、この俺は半永久的にこのパワ中のチャーンピオンのまま君臨する・・」
猪「・・・」
球「そうすると、このパワ高に・・クァネの雨が降るぞ!!!」
猪「くそ・・。」
球「というわけで、3度目の防衛成功(1学期中間矢部1学期期末千条2学期中間猪狩)次は誰だ?テストだったらこの勲章をかけて戦うぜ?」
猪「まぁ、いい。今回僕はハイスコアをたたき出したし。次は文化祭!・・ミスルなよ」
球「は?へたくそ指揮が調子にノンなよ!てめーのは自己中すぎ、視野が狭いからころころリズムを変えすぎなんだよ!」
猪「な・・。そこまで言われるとは・・。練習しないと。」
球「ま、俺は目をつぶってもできるけど〜(どや顔)」
猪「すっごくむかつく・・」
球「ま、がんばりたまえ」
21話終わり
22話文化祭PART1
名前:
パワプロLOVE
日時: 2014/05/18 16:03
No. 58
時は、中間テストから時間がたち現在はパワフル高校の記念すべき第90回の文化祭。
球「プログラムはどれどれ・・。」
千「最初に生徒会のOPがあってその後1年のクラスごとの合唱、そして僕たちの合唱だね。ちなみに、俺らは最後だけど。それで、3年は劇やって・・。」
球「一つ言わせてもらおう。これって、課題曲が先に歌うの?」
千「モチ」
球「は?ふざけんな!俺が最後じゃないとしまらんじゃん!!」
千「いや・・そんなことを言われても・。」
球「ま、インタビューは俺だからいいけど。」
千「じゃ、楽しみにしておくよ。」
そして、球野クラスのばん
司会「2−2の皆さんありがとうございました。続きまして、合唱最後は2−1です。課題曲はXXX
で指揮猪狩守伴奏球野真次郎で、自由曲OOOで指揮@@@で伴奏中田千尋です。それでは、お願いします。」
球野が弾くと同時に歌い始めて球野は最初の部分は余裕の表情でカメラ目線。サビになると真面目に鍵盤を見るが、それ以外は全て鍵盤を見ていない。が、音の強弱具合は絶妙で誰もが驚くほどの音を出した。そして、もちろんノーミスで終了。
その後、大歓声が会場内に起こった。
続く中田も持ち前の音の美しさで会場を魅了されノーミスで終了。
そして、その後のインタビューでは・・。
司会「素晴らしい合唱でした。これより、課題曲の伴奏者球野君に今の気持ちを聞きたいと思います。球野君ズバリ今の気持ちは!」
球野「そうですね・・あえて言うなら・・いえ、とくにありません。」
司会「相変わらずのレインメーカーぷりですね。と、いうことは平常心で演奏されましたか?」
??「すまないが、下がってくれ!!」
ここで、外道さんをマネした人が乱入そして・・
??「おい、お前らレインメーカーは本物だということが分かっただろ!!」
会場内は大球野コール
??「レインメーカーな。いいか、レインメーカーはよ、ほかのやつには到底超えることはできねぇ。なんでかわかるかおい!!!」
と、会場を焦らしていつもどうりの
??「レーヴェルが違うんだよコノヤロー!!」
22話の続き
名前:
パワプロLOVE
日時: 2014/05/18 16:08
No. 59
すると、会場内はまたも大球野コールそして・・
??「いいか!レインメーカーがいる限りこのパワ高&野球界に・・・・カネの雨が降るぞ!!」
と、同時に球野はレインメーカーポーズそして??も外道さんのマネをする。その瞬間にオカダカズチカ選手のテーマ曲RAINMAKERが会場内に流れると大球野コールで会場から席に戻る。
球「ふぅ〜。超楽しかった!!」
矢「ところで、あの人は誰でヤンスか?」
球「そりゃ、秘密だ。」
矢「エーでヤンス・・」
22話終わり
23話INTHE修学旅行直前
名前:
パワプロLOVE
日時: 2014/06/01 19:01 修正2回
No. 60
さて、文化祭も終わり、中学校最大のイベント修学旅行がいよいよ明日からスタートなのだが・・。
球「はぁ?なめてる・・。」
千「何が?」
球「俺、修学旅行いったらベストオブザスーパージュニアタッグの決勝戦が見れんじゃん!!」
千「それかよ・・」
球「しかも、東京行くのはいいけど、キンプロ買ってはいけないとか・・」
千「よそで買え。」
球「もう、やだ・・・・・。」
千「あきらめろ」
球「仕方ない、この修学旅行の目標を立てよう!」
千「ほう!どんな?」
球「ズバリ!!修学旅行合計睡眠時間33時間以上睡眠すること!」
千「寝すぎだろ!」
矢「ん?33・・。うぅ頭が・・。」
千「矢部君どうした!!」
矢「10−0、10−1、3−2・・」
オタモブ「33−4!!!(即答)」
矢「何でや!阪神関係ないやろ!デヤンス!」
千「・・・・。なんで、2005年の日本シリーズの結果をいうかなぁ〜」
球「え?アンドロメダ高校?(乱聴)」
千「もう知らん・・。」
球「あ、そうだ!バスの中でずっとパワプロ&パワポケの校歌を歌わないか?」
矢「いいでやんすね!」
オタモブ「あっ、いいっすねー先輩♂!!」
球&矢「すまないが、ホOは帰ってくれないか!でやんす」
球「と、いうわけで、少しは楽しめそうだけどこうなったら最終奥義!」
矢「おお!でやんす」
球「ほんとはカード類買ってはいけないけど買ってやる!!どうせ、アキバ行くし!!」
矢「マジでヤンスか!オイラ知らないでヤンスよ!」
球「いや別にいいし(笑)」
23話終わり
24話修学旅行初日
名前:
パワプロLOVE
日時: 2014/06/07 19:09 修正1回
No. 61
時刻は午前6時半。今から2拍3日東京&神奈川へ・・。現在広島から新幹線移動中だが・・
球「・・・・・・・・・。」
矢「球野君、球野君。起きないとキレるでやんすよ!何気なくリア充アピールするなでヤンス。あんたの彼女さんの膝枕で寝るなでやんす!!」
千「そっとしておいてやれよ。」
猪「そうだぞ。」
千「しかも、あの約束バスだから神奈川についたらバス乗れるからそこですればいいじゃん。」
矢「そうでやんしたね・・。だけど、超腹立つでやんす!!!」
そして、数時間後・・。
中「真ちゃん起きて!もう着くよ!」
球「ん。ふわ〜。おはよ〜。」
中「いや、だから早く起きてよ!」
球「あ、ごめんごめん。」
矢&その他モブ「リア充爆破して氏ね」
そして、バスの中では・・
球「じゃあ、矢部君俺から歌うね!」
矢「いいでやんすよ!」
球「パワフル高校の栄誉を称え校歌を演奏します〜。」
矢「そっからでやんすか(笑)」
球「光輝くまなびや〜大海を心を胸に〜永久の新風吹かそうぞ〜我ら我らの〜パワフル高校〜」
矢「うまいでやんすね!じゃ、こんどはオイラがアンドロメダ学園の校歌を歌うでやんす!」
モブ先「おい、もう着くぞ。」
矢「え、でやんす。」
そして、夜・・。球野班は千条、矢部、遼、友沢だが・・。
矢「夜といったら恋バナでやんす!」
遼「興味ない(きっぱり)」
球「興味ないやつは寝とけ。」
遼「いや、寝れないから軽く投げてくる。」
球「ちょwwおまww」
遼「トモ、野球しないか?」
友「いや、グラブ持ってきてねーし。」
遼「じゃ、一人でしてくるわ。」
球「いいけどばれるなよ〜。」
矢「じゃあ、最初は球野君でやんす!ずばり、こくった時を聞かしてほしいでやんす。」
千「あ、それ僕も聞きたい。」
友「俺も俺も。」
球「はぁ。いいけど。そこの眼鏡君、あとで爆発しろとか言うなよ。」
矢「大丈夫でやんす!」
24話の続き
名前:
パワプロLOVE
日時: 2014/06/07 19:25 修正1回
No. 62
球「確か、ピアノ教室の時にレスリング仲間の鋼君がスパーリングをする日にちを変えてくれということで金曜日にしたんだよな。そして、いつもどうり終わらしたら千尋が来たんだよね。」
千「ほうほう。それで?」
球「そん時、ピーンときたね。いつかここで告ろうと思って1カ月ぐらいアピールしまくって、元カレがいたときに奪ったな。」
友「お前、性格悪いにもほどがあるだろ・・。」
球「まぁ、でも後から聞くと早く別れたかったて言ったからね。」
矢「それで、肝心なセリフは・・でやんす。」
球「それはな、まず学校で手紙を渡して千尋がピアノが終わった後に{ずっと前から好きでした。付き合ってください。お願いします}といったよ」
千「おぉ〜。あの君が敬語を使うとは・・。」
友「そのシーン見てみたかったなぁ・。」
矢「え、そのあとに何でもしますから!って言わなかったでやんすか?」
球「誰が、真面目に告ってるのに淫Oネタを使うバカがどこにいる。」
千「それで、続きは?」
球「もちろん、成功。あっちは{こちらこそ}と言ってくれたよ。」
友「おぉ〜。モテ男君は違うな。」
球「お前もモテるだろ。」
千「続きは?」
球「今日はここまで。明日話してやるよ。というわけで次は友沢亮!お前だ!!!」
友「ちょ、なんで俺・・」
千「君はもうきまってるでしょ?」
矢「お・や・まぁ〜」
友「っ黙れー!!」
球「ちょ、バカ、お前うるさい。」
モブ先「お前らうるさいぞ!さっさと寝ろ!」
全「はーい。」
24話終わり
25話修学旅行2日目
名前:
パワプロLOVE
日時: 2014/06/09 15:42 修正1回
No. 63
球「ふぁ〜。眠い。いま何時?」
矢「今は朝の6時でやんす。」
球「そっか。じゃ、朝風呂入ってくるわ。」
矢「え?でやんす。」
球「いや、だから朝風呂に行ってくるって。」
矢「じゃ、オイラもあとで入るでやんす。」
球「勝手にどうぞ。」
そして、バスの中。
モブ先「よーし。いまから東京に行くぞ。ついたらすぐに班別自由行動な。」
矢「じゃ、今日はおいらが歌うでやんす。」
球「いよ!待ってました。」
矢「開拓高校の栄誉をたたえて校歌を演奏します〜。」
球「お、まさかのパワポケか(笑)」
矢「開拓精神パイオニア〜大地に根差した教えあり〜日々の行いたゆまぬ努力〜実成果がわが母校〜切り開け〜耕せ〜開拓高校〜」
球「そして、まさかの二番か〜。」
矢「二番はもういいでやんす。」
球「お、そうしているうちに東京に着いたぞ!」
矢「よっしゃー!!でやんす!」
球「小遣い(1万円だがこいつは1万5千持ってきている)をすべて使うぜ!」
矢「ガッテンでヤンス!」
そして、アキバ
友「なんだよここ・・。オタクの聖地じゃん・。」
千「てか、先生にばれずに堂々とカードキングダムによってるのがすごい・・。」
友「球野ってこんなやつだっけ?」
千「ま、矢部君とは違う意味でのオタクだからな。」
友「そういや、レスリング仲間がどうとかこうとか昨日いよったよな?」
千「あぁ鋼か。」
友「会ったことある?」
千「いやあのさぁ。いつも大会とかでとったら町で横断幕が掲げられるじゃん。彼、広島県どころか中国四国地方NO1レスリング選手なんだけど。」
友「は?なんでそんな奴と知り合いなの?」
千「詳しいことはわからないけど確かチンピラを蹴散らすときに一緒に蹴散らせせてその時に鋼が格闘センス?ていうのかな?ま、そんな感じなのを認めて知り合いになったらしい。」
友「へぇ〜。てか、あいつら長くない?もう30分経ってんだけど。」
25話続き
名前:
パワプロLOVE
日時: 2014/06/09 15:51
No. 64
カードキングダム内
球「おぉー!!ついにRRRレインメーカーがわが手に!!!!RRRボマイェも手に入ったー!!これで、思い起こすことなんかない。いい修学旅行だった。」
一方の矢部
「おお!!遊戯王の一番レアなやつがあるでやんす!!!しかも、安く!!これは絶対買わなければでやんす!」
矢「これで、悔いはないでやんす・・。
そして、店からでると・・
球「ふぅ〜。買った買った。RRRレインメーカーX2RRRボマイェX21弾RRR中邑1弾RRRオカダ・・・。」
矢「遊戯王遊戯王・・・・・でやんす」
友&千&井「・・・・・(ブチギレ状態)」
球「あ・・なんかごめん・・・。
矢「・・・でやんす。」
友「遅いんだよ。さっさと次のところに行くぞ。」
千「一生そこにおれオタクども。」
井「FO△K!」
球「ごめんなさい・・・・・・・。」
25話終わり
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